|40歳以上で強度近視の方はレーシックを受けられるか? 40歳以上の方で強度近視の場合、術後に角膜の形が少し戻ってしまい、そのうちまた近視が出てきてしまう事があり…

老眼と強度近視のレーシック

ilm20_ad07009-s.jpg40歳以上で強度近視の方はレーシックを受けられるか?

40歳以上の方で強度近視の場合、術後に角膜の形が少し戻ってしまい、そのうちまた近視が出てきてしまう事があります。

術後1ヶ月くらいで近視の戻りの兆候が出始めることが多いようで、クリニックによって違うと思いますが、だいたいその頃に健診を行います。

近視の戻りが出始めていても早めの対処で治療や改善が出来る場合もあるようです。

レーシック後、一時的に涙の量が低下しドライアイの症状が出ることがあり、特に40歳以上の女性ですともともと涙の分泌量が低下していることが多いです。

なので、レーシック後にドライアイを強く感じる方も多いようです。この症状は見え方の質が低下する大きな要因であるため、きちんとした治療が大切なので40歳以上の患者さんに対して1か月検診を行っている所もあります。

40歳以上になると心配になってくるのは老眼のことではないかと思います。レーシック手術で近視を治すのと同時に老眼も治るの?と思っている方も少なくないと思います。

答えはノーです。

レーシックというのは近視や乱視を矯正するもので、角膜の一部を削って調整する手術になります。しかし、老眼は水晶体の老化が原因で起こる現象で水晶体自体の機能が弱まっていますから角膜を削っても視力の矯正は出来ません。

ですから、レーシックと老眼の治療は別々で行うことになるのです。


しかし、カメラレーシックというものもあります。

これは老眼が始まるとされる40歳から受けられるものです。老眼の他に近視、乱視を併発している場合には別々に治療するよりカメラレーシックを検討した方が時間や経済的にもいいのではないでしょうか。

このカメラレーシックというのは、通常のレーシックに加えて「カメラインレー」というコンタクトレンズの中心に穴が開いたドーナツ状のものを目に設置するというものです。

カメラインレーを設置することによってピンホール効果という現象が起こり、近くのものも見えるようになります。



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